R7年度 アンカレジ留学レポート・石井怜莉さん⑧『イースターとプロム』
掲載日:2026.05.01
千歳市と姉妹都市のアンカレジ市(米国アラスカ州)は、令和5年度より、「ダイモンド高校長期交換留学プログラム (The DAICHI Project)」を実施しています。その第3期生として、令和7年8月にアンカレジへ出発した千歳高校国際教養科3年の石井怜莉(さとり)さんから、レポートが届きました。
みなさんこんにちは。石井怜莉です。留学生活も残り1ヶ月となり、アメリカでの生活がもうすぐ終わると少し寂しく感じます。
3月にはイースターの日がありました。イースターでは家族と一緒にご飯を食べたり、エッグハントといってペイントした卵探しなどで遊びます。今回のイースターは日本語クラスのゲラート先生の別荘に行きました。そこで、卵をカラフルに色をつけたり、次の日起きた時には卵が隠されていてそれを探すのが楽しかったです。卵はプラスチックのケースになっていて、その中にはいろんなお菓子が入っていました。夜はゲラート先生の親戚の家でディナーを食べました。
そして4月にはプロムがありました。これはアメリカの高校で卒業前に開催されるパーティーで、主に11年生と12年生が行くことができます。基本的に2ヶ月くらい前から女の子たちはプロムの準備をします。プロムのためにいろんなドレスを見に行ったり、試着をします。そしてプロムのドレスは高い物だと300ドル以上することもあります!プロムにはテーマ(ドレスコードみたいなもの)がありますが、ほとんどの人はあまりテーマを気にせずに自分の好きなドレスを着ていました。当日はヘアサロンを予約したり、友達の家に集まってみんな一緒に準備をします。わたしは朝からホストシスターの友達の家へ行って、お揃いのパジャマを着て、ブーケをつくりました。プロムの写真を撮る時はブーケを持つか、コサージュをつけている女の子が多くてすごくかわいいです!ぜひ友達と一緒に作ることをお勧めします。日本の学校行事にはないのでとてもいい経験になり、思い出も作ることができました。
また、ホストファミリーが変わることになりました。その家族は私が最初に来てからホストしてくれていたジャズミンの家族です。もう一度受け入れてくれることにとても感謝しているし、残りの一ヶ月は充実した生活を送れたら良いなと思っています。
プロムのために用意したドレスを着てみんなで記念撮影
プロムの写真用に生花でブーケやコサージュを作ります