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R8年度 アンカレジ留学レポート・谷部瑠星さん④『留学生活が始まりました』

掲載日:2026.09.30

R8年度 アンカレジ留学レポート・谷部瑠星さん④『留学生活が始まりました』

千歳市と姉妹都市のアンカレジ市(米国アラスカ州)は、令和5年度より、「ダイモンド高校長期交換留学プログラム (The DAICHI Project)」を実施しています。その第4期生として、令和8年8月にアンカレジ市へ出発した千歳高校国際流通科2年の谷部瑠星さんから、留学生活についてレポートが届きました。


 こんにちは。アラスカに来て、約1か月が経ちました。この1か月は、毎日が新しい発見と刺激にあふれた、とても充実した日々でした。

 アラスカに到着して2日目には、家の近くにあるサンドレイクへカヤックをしに行きました。また、自転車でアンカレッジの街を巡ったり、さまざまな場所を訪れたりする中で、少しずつアラスカの自然や暮らしを知ることができました。

 留学初日から、温かいホストファミリーに囲まれ、毎日楽しく過ごしています。私のホストファミリーはキャンプが大好きで、アラスカに来てから週末は毎週のようにキャンプに出かけています。毎回、大きなキャンピングカーに乗って、さまざまな場所へ出かけています。キャンプ場へ向かう途中では、たくさんの自然に囲まれ、山や海など、日本ではなかなか見ることのできない景色をたくさん目にしました。キャンプには、ホストファザー、ホストマザー、そしておじいちゃんとおばあちゃんと一緒に行きました。釣りをしたり、山に登ったり、みんなで料理を作ったりと、本当に楽しい時間を過ごすことができました。こうした経験を通して、アラスカの自然だけでなく、ホストファミリーとの絆も少しずつ深まっているように感じています。

 学校生活も、最初は少し緊張しましたが、少しずつ慣れてきました。そして、新しい友達もできました。日本の高校とは大きく違うところもあり、とても驚きました。アメリカの高校では、授業が終わるたびに生徒が次の教室へ移動します。最初はとても驚きましたが、授業と授業の合間に少し歩くことで、気分転換やリフレッシュにもなり、今ではとても気に入っています。

 私は学校でクロスカントリーのチームにも参加しています。アラスカの自然の中を走ったり、筋力トレーニングをしたり、学校のグラウンドを走ったりしています。大自然の中で体を動かすことができ、とても楽しいです。

 私が特に気に入っている授業は、「Natural Resources(天然資源)」という授業です。アラスカの資源や自然環境について学ぶ授業で、毎日新しいことを知ることができ、とても勉強になっています。実際にアラスカで生活しながら、その土地の自然や資源について学べることは、とても貴重な経験だと感じています。

 最後に、今回このホストファミリーに出会うことができて、本当によかったと思っています。そして、改めて留学は人生の中でもとても貴重な経験になるのだと実感しています。

 留学期間は10か月、すでに残り約9か月です。これからもアラスカについてもっと知り、さまざまなことを経験していきたいです。また、ホストファミリーと過ごす時間を大切にし、一日一日を充実したものにしていきたいと思います。そして、このような貴重な機会を与えてくれた家族、温かく迎えてくれたホストファミリー、そして今回の留学に携わってくださったすべての方々に、心から感謝しています。

 本当にありがとうございます。

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